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南武線の概要

◆ 路線データ

南武線は、川崎〜立川間の本線(約35km)と、尻手〜浜川崎間の支線(約5km)をあわせた、およそ40kmの路線です。

また、尻手〜新鶴見信号場(割畑)間に短絡線(約1.5km)もあり、こちらは主に貨物列車が走行しています。

南武線の名称は前身の「南武鉄道」から引き継いでおり、東武鉄道や西武鉄道と同様、「旧武蔵国の南」を走行していることに由来しているものと思われます。

川崎〜立川間の全線開通は昭和4(1929)年で、開通当初から電化されていた模様です。支線の開通は翌年の昭和5年です。

駅の数は、本線に26駅、支線に4駅(うち尻手は重複)となっています。

◆ 路線図

南武線路線図

南武支線・鶴見線路線図

◆ 運行形態

南武線は、長年各駅停車のみの運転が続いていましたが、平成23(2011)年3月12日のダイヤ改正で快速運転が開始されました(実際には東日本大震災によるダイヤ変更のため、4月9日より運転)。快速運転は川崎〜登戸間のみとなっており、登戸〜立川間は各駅に停車していました。過去には30年以上前、10年間ほど快速運転を行っていた(川崎〜登戸間)こともあり、事実上の「復活」となっています。

なお現在は、川崎〜稲城長沼間で快速運転を行っており、稲城長沼〜立川間は各駅に停車しています。

その他、臨時列車として川崎から南武線を経由し、中央線方面へ向かう快速列車なども不定期に運転されています(過去には青梅線に向かう列車もありました)。

また、立川から南武線・南武支線を経由し、浜川崎折り返しで東海道貨物線に向かう特急列車“リゾート踊り子”もたびたび運転されていましたが、ここ数年運転はありません。

一方南武支線は、終日各駅停車のみの運転となっており、日中時間帯は特に本数が少なくなっています。

◆ 南武線・南武支線での営業運転車両

南武線は、205系6両×32編成と、209系6両×4編成、あわせて6両×36編成の計216両によって運用されています。なお、2014年10月よりE233系の運転が開始される予定です。そのうち、平日に運用に入るのは34編成、予備は2編成となっています(土休日は28編成の運用)。(2014.3現在)

南武支線は、205系2両×3編成の、計6両によって運用されています。平日・土休日問わず、運用は2編成、予備1編成となっています。

詳しい車両の紹介は、南武線の車両のページをごらんください。