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特集

南武線ATOS化を追う!

◆ ATOSの主な特徴

このページでは、ATOS導入線区の駅で見ることができる、主な特徴を紹介していきます。なお、ATOS導入線区であっても設置されていない駅もあります。

◆ LED発車標

大多数の駅のホームやコンコースにはLED発車標が設置されています。

ATOSと連動している発車標には、いくつかの特徴をあげることができます。

● 行先や種別変更に対応
● 列車遅延時に遅れの表示が可能
● 各線の運行情報をリアルタイムで更新
● 駅独自の設定が可能 など

LED発車標の詳しい設定などについては、LED発車標Wiki(姉妹サイト)をご覧ください。


列車の遅延情報を表示できる(川崎駅にて)

◆ 出発時機表示器

運行中の列車に対し出発時刻の変更や運転の見合わせを指示するためのもので、ATOS導入線区のなかで列車密度の高い区間に設置されています。

指令からの操作により、次のような内容が表示されます。

● 抑止(その駅で運転見合わせ。運転再開には指令からの指示が必要)
● 通知(先の駅に列車が止まっているため、その駅で一時運転見合わせ)
● 延発(運転間隔調整のときに、出発時刻と交互に表示)
● 出発(列車の運転時刻が変更になる場合などに、出発時刻と交互に表示)


延発と交互表示の発車時刻(写真は36分00秒発車の指示)(川崎駅にて)

ATOSが導入されていない線区では、指令からの無線による指示が必要でしたが、この装置のおかげで無線でのやり取りが最低限で済むようになり、また的確な指示ができるようになりました。

◆ 自動放送

ATOS導入線区では、各駅でATOS連動の自動放送が流れます。ATOS連動の放送には以下のものがあげられます。

● 到着予告放送(例:今度の1番線の電車は〜)
● 接近放送(例:まもなく、1番線に〜)
● 到着放送(例:川崎、川崎、ご乗車ありがとうございます)
● 出発予告放送(例:1番線に停車中の電車は〜)
● 発車放送(例:1番線、ドアが閉まります。ご注意ください)
● 啓蒙放送(例:構内禁煙、整列乗車)

なお、接近放送と発車放送以外は流れない駅もあり、またそれぞれの放送は駅ごとにカスタマイズが可能となっています。